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死ぬか生きるか
カテゴリ: アメリカ生活
私の勤務する学校には毎週決まった日に1時間の全校集会が開かれます。全校集会と言っても堅苦しい物ではなくて、生徒・職員達の「何でも発言」の時間20分と40分の芸術系クラスの発表や音楽鑑賞、スライドショー、演劇、討論、等などに費やす時間です。面白い内容の時は私も見に行きます。

今週のミーティングの内容で「選挙の話題」とあったので、途中からでしたが見て来ました。てっきり大統領選の話だと思っていたのですが、実際は地元の選挙の話。投票の日は大統領選と同じですが、ワシントン州の知事選、またその他の様々な法律に対する投票が行われます。

その法律の一つに「安楽死」を許可するかどうかが焦点になっている物があります。具体的に言えば、医師による安楽死用の薬の処方を許可するか、です。オレゴン州では既に認可されており、重症(がん末期等)の患者は余命宣告された後に自分で安楽死を選ぶ事が出来ます。他の州ではまだ認可されていないようで、この選挙でワシントン州が認可するかどうかも全国の安楽死支持者達にとっての焦点となっています。

安楽死賛成派と反対派からの代表者が学校を訪れ、全校生徒(6年生から高3)の前で討論会を行いました。討論後、生徒からの質問に両者が返答するという形で、大変興味深い物でした。

私自身、討論を聞く前は、安楽死賛成だったのですが、聞いている内にどっちがいいのか分からなくなってしまいました。薬の投与による助けだけで苦しみながら最後まで生きるのがいいのか、自分で死を選ぶ方がいいのか。難しい問題です。子供達はどう思ったんでしょうね。
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編集 / 2008.10.17 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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